
一つの言語からもう一つの言語に置き換えることで、正確に意味や情報を伝える事ができる通訳・翻訳者は、今の時代では欠かせないスキル保持者です。
通常通訳・翻訳の現場に身を置く方は、言語だけではなくそれぞれの言語が持つ文化や風習に関連する知識もあるため、様々な状況で必要とされています。 多民族国家オーストラリアでは通訳・翻訳者の需要が高いため、この分野の教育と研究が大変充実しています。日本とも経済的・文化的な関わり合いも深いため、日本語教育はもちろんのこと、日・英間の通訳・翻訳を学ぶコースが様々な教育機関で異なるレベルのプログラムが多く提供されています。
通訳と翻訳、同時に学べるコースは学部レベルで選択することができ、専門学校で学べる通訳・翻訳では、どちらか一つに絞ったプログラムの提供が主となります。
資格取得後、もしくはコース卒業後の活躍の場としては、グローバル企業や国際会議通訳、法廷通訳や医療通訳など多くの選択肢がNAATI(National Accreditation Authority for Translators and Interpreters in Australia)のレベルによって異なります。NAATIの資格はオーストラリア国内で通訳・翻訳に関わる際には必要とされますので、必ずホームページより詳細をご確認下さい。