
特定の教育機関のことを知りたい場合、直接その大学のホームページにいくか、コンタクトを取るかになりますが、人によっては簡単にできるものではないかもしれません。例えば、日本語のホームページが作成してある大学でも、いざ日本語で問い合わせても、戻ってきた返信が全て英語、ということもありえます。
そこで便利なのが、インターネットや書籍、国際交流協会などですが、それ以上におすすめなのが留学イベントやフェア、現地の大学の職員やアカデミックが来日するイベントや催し物です。 こうしたイベントでは、現地の大学に勤める職員に直接コースの内容や日程、必要とされているスキルや英語力、学費の相談、願書作成のアドバイスなど、日本ではなかなか知ることのできない情報や疑問に答えてくれます。
また、教育機関のリサーチをする際はコース内容や期間も重要ですが、周囲の環境などのリサーチも忘れずに行うようにしてください。落ち着いて勉強に打ち込める環境というのは想像以上に重要なもの。短期・長期留学に関わらず、滞在先の条件も必ずチェックしておいてください。
教育機関とコースを決めたら、入学申請の手続きが始まります。取り寄せた資料には通常、入学願書が送付されていますが、ホームページ上でオンライン・アプリケーションを行うこともできます。オンラインにて出願をされた場合、他必要書類を早めに転送する必要がありますので、入学条件を確認していただき、英語スコアなどの書類はお早めにbeoにお持ち下さい。
beoにて願書・各書類の記入漏れなど確認させていただいた後、各教育機関に転送いたします。
書類がすべて揃わなければ審査が始らない機関も多くありますので、予定している渡航時期に間に合うようビザ申請をするためにも早めの準備を心がけてください。
出願後、教育機関の選考基準を満たした場合は合格通知が送られてきます。その通知とともに学費やOverseas Student Health Cover (OSHC - 留学健康保険)に関する情報も記載されているので、指定された通りの費用を支払います。その後、eCoE (入学許可証)の発行となります。
詳しいビザの申請は、オーストラリア大使館ビザ査証課へお問い合わせください。オンラインによるビザ申請も可能ですが、これには条件がありますので、必ず詳細を確認し、必要な手続きと書類を取り寄せてください。航空券の購入は、ビザ取得を確認してから行った方がよいかもしれません。
オーストラリアでは、独自の生態系を守るために検閲が特に厳しく、持ち込めるものが限定されます。飛行機のなかから持ち出した食べ物なども持ち込めない場合があるので、必ず関税局などのホームページで何が持ち運びできるのかを確認してください。また、航空会社によってはスーツケースの重量なども変わってきます。